大迫力の氷河に魅了されるロス・グラシアレス国立公園

1981年にユネスコの世界遺産に登録された国立公園で、世界で3番目に広い氷河群を持ちます。溶けた氷河が海に崩れ落ちるさまは大迫力で、自然の驚異を目の当たりにできるでしょう。南半球にあるため夏と冬が反対で、12月から2月の夏季に見ることができます。空気を含まない無色透明の氷で、赤色を吸収する特質があり光に当たると鮮やかなブルーに輝きます。一生忘れられない美しい思い出となるでしょう。

 

タンゴ発祥の地のカミニート

アルゼンチンといえばタンゴが有名ですが、その発祥の地として知られるのが首都ブエノスアイレスの特別区内にあるラ・ボカ地区です。ラ・ボカ地区の歩行者天国であるカミニートは、カラフルな家が立ち並ぶ陽気な通りで、民芸品やお土産を売るお店もたくさんあります。8月にはタンゴフェスティバルが開催され、街全体が活気づきます。また、街角やレストランなど、あちこちでタンゴを楽しむことができ、アルゼンチンの息吹を感じることができるでしょう。

 

世界で最も美しい墓地と評判のレコータ墓地

ブエノスアイレスにあるレコータ墓地は、墓地でありながら他の観光名所をしのぐほど人気の高い観光スポットとなっています。アールデコやゴシック、バロックなど様々な様式の墓地が立ち並び、墓地とは思えない佇まいです。歴史的な人物や著名人が、洗練されたデザインのお墓に埋葬されており、無料ツアーも行われています。墓地というと近寄りがたい、怖いというイメージがつきものですが、まるで美術館のように整然としています。アルゼンチン観光で外せない場所でしょう。